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ごあいさつ
- 2017.12.29
ごあいさつ
言葉は、みずみずしい。
広告は、やわらかい。
本は、おいしい。
ワインは、いろっぽい。
イタリアは、ちょうしがいい。
ランジェリーは、こうばしい。
映画館は、あたたかい。
好きは、くるしい。
- 2016.12.29
ごあいさつ
急激な変化はあまり得意ではないけれど、時間をかけて、少しずつ変わっていけることがあったらいいなと思います。この十数年、コピーライターの仕事に没頭するかたわら、ほかのジャンルのお仕事もいただけるようになったのは、うれしい変化でした。体験しきれないほどたくさんの映画や音楽や言葉が、いつも身近にある幸せを感じています。これまでの、そして明日の、かけがえのない出会いに乾杯!
2016年末 相川 藍
- 2016.01.01
Season’s Greetings
- 2011.11.01
ごあいさつ
10年以上お世話になったreview-japan (khipu)、本当にありがとうございました。いろいろな出会いがあり、お仕事をいただいたり、メッセージもたくさん(保存したら10万文字近くあった!)いただきました。宛先不明で返信できなかったケースもあり心残りですが、感謝の気持ちでいっぱいです。編集部の皆様、そして、いつも楽しみに読ませていただいたレビュアーの皆様、またどこかでお会いできれば嬉しいです!
2011年末 相川 藍
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WORKS
- 上流下着のつどい 2006-
- 新訳からだ辞典 2015-
- UshioLibrary 今月の文庫4冊 2016-
- AOICHI BOOK CAFE Review 2014-
- Clubism 今月注目の本9冊 2013-2020
- 幻冬舎ゲラ読み企画
- 『魔法使いクラブ』書評
- 恋と下着とソーシャルディスタンス。
- 西武鉄道マナーポスター
- コトバカっ!
- サステバ(長寿命刃)ネーミング
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- イーバウム ネーミング&web制作
- シモーヌペレール セクシュアリティの掟
- アルーチェルーチェ ブランドネーミング
- 神永学さんインタビュー
- 白岩玄さんインタビュー
- 滝口悠生さんインタビュー
- 上田早夕里さんインタビュー
- 原田ひ香さんインタビュー
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- 柚木麻子さんインタビュー
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- 中江有里さんインタビュー
- 平野啓一郎さんインタビュー
- 山崎ナオコーラさんインタビュー2
- 佐藤究さんインタビュー
- 小池真理子さんインタビュー
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- 浅倉秋成さんインタビュー
- 西條奈加さんインタビュー
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- 三浦しをんさんインタビュー
- 松尾諭さんインタビュー
- 村田沙耶香さんインタビュー
- 白石一文さんインタビュー
- 原田マハさんインタビュー
- 岸本葉子さんインタビュー
- 山崎ナオコーラさんインタビュー
- 上田岳弘さんインタビュー
- 本谷有希子さんインタビュー
- 高橋弘希さんインタビュー
- 最果タヒさんインタビュー
- 津村記久子さんインタビュー
- KOEI's WAY お客様インタビュー
- design × kotoba LYRICの仕事
- design × kotoba LYRICのweb制作
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- design × kotoba LYRICのコピー制作
- 日本ネイリスト協会30th
- 最高に美しい住宅をつくる方法 完全版 2019
- 最高に美しい住宅をつくる方法2(最新版)2019
- LIFE and iPHONE
- 最高に美しい住宅をつくる方法2
- 三井不動産 地活な人々
- 蔵真墨 Men are Beautiful(support)
- シュウ ウエムラ 顔と化粧品を変えた人
- 朝日広告賞 最高賞(日清サラダ油)
- 日経広告賞 部門賞(レンゴー)
- コマフォト マンスリー ベスト AD
- マガジンハウス/三菱地所 丸の内文学賞 大賞
- BK1 インターネット書評コンテスト 最優秀賞
- コミックmixデザイン 掲載
- ボルドーの義兄 Wikipedia掲載
- パンツ一丁 Wikipedia掲載
- Book Japan 書評
TITLE
- 『美食家ダリのレストラン』ダビッド・プジョル(監督)
- 『アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家』ヴィム・ヴェンダース(監督)
- 2023年展覧会ベスト10
- 2023年文庫本ベスト10
- 2023年単行本ベスト10
- 2023年洋画ベスト10
- 2023年邦画ベスト10
- 『栗の森のものがたり』グレゴール・ボジッチ(監督)
- 『最愛の』上田岳弘
- 『ソール・ライターの原点 ニューヨークの色』Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷ヒカリエホール)
- 『一人称単数』村上春樹
『ラーメンカレー』滝口悠生 - 『コンパートメントNo.6』ユホ・クオスマネン(監督)
- 2022年展覧会ベスト10
- 2022年文庫本ベスト10
- 2022年単行本ベスト10
- 2022年映画ベスト10
- 2021年文庫本ベスト10
- 2021年単行本ベスト10
- 2021年映画ベスト10
- 『About Love』ティファニーのキャンペーン広告
- 『テスカトリポカ』佐藤究
- 『ロックス』サラ・ガヴロン(監督)
- 2020年文庫本ベスト10
- 2020年単行本ベスト10
- 2020年洋画ベスト10
- 『推し、燃ゆ』宇佐見りん
- 『来る日も来る日も』パオロ・ヴィルズィ(監督)
- 『ミッドナイトスワン』渋谷慶一郎(作曲・演奏)
- 『悪口』上田岳弘 / 『群像』8月号
- 『アンソーシャル ディスタンス』金原ひとみ / 『新潮』6月号
- 『ゲルハルト・リヒター・ペインティング』コリーナ・ベルツ(監督)
『来訪(VISIT)』ジャ・ジャンクー(監督) - 『冬時間のパリ』オリヴィエ・アサイヤス(監督)
- 2019年文庫本ベスト102019年単行本ベスト10
- 2019年邦画ベスト10
- 2019年洋画ベスト10
- 『天気の子』新海誠(監督)
- 『メランコリック』田中征爾(監督)
- Season’s Greetings
- 2018年文庫本ベスト10
- 2018年単行本ベスト10
- 2018年邦画ベスト10
- 2018年洋画ベスト10
- 『エリック・クラプトン 12小節の人生』リリー・フィニー・ザナック(監督)
『ボヘミアン・ラプソディ』ブライアン・シンガー(監督) - 「Paintings」ロバート・ボシシオ(@104 GALERIE)
- 2017年文庫本ベスト10
- 2017年単行本ベスト10
- 2017年邦画ベスト10
- 2017年洋画ベスト10
- ごあいさつ
- 「早稲田文学増刊『女性号』」責任編集 川上未映子
- 『ナラタージュ』行定勲(監督)
『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』大根仁(監督) - 『パターソン』ジム・ジャームッシュ(監督)
- 75年ぶりに発見された夫婦
- 『騎士団長殺し』村上春樹
- 『ラ・ラ・ランド』デイミアン・チャゼル(監督)
『幽体の囁き』落合陽一 - 2016年書籍ベスト10
- 2016年邦画ベスト10
- 2016年洋画ベスト10
- ごあいさつ
- 『マチネの終わりに』平野啓一郎
- 『灼熱』ダリボル・マタニッチ(監督)
- 『母の残像 Louder Than Bombs』ヨアキム・トリアー(監督)
- 『ジニのパズル』崔実(チェ・シル)
(『コンビニ人間』村田沙耶香 ) - 『FAKE』森達也(監督)
- 『山河ノスタルジア』ジャ・ジャンクー(監督)
- 『父を探して』アレ・アブレウ(監督)
- 『愛しき人生のつくりかた』ジャン=ポール・ルーヴ(監督)
- Season’s Greetings
- 2015年書籍ベスト10
- 2015年邦画ベスト10
- 2015年洋画ベスト10
- 『あの頃エッフェル塔の下で』アルノー・デプレシャン(監督)
- 『アンジェリカの微笑み』マノエル・ド・オリヴェイラ(監督)
- 『ヨーロッパ2005年、10月27日』ストローブ=ユイレ(監督)
- 『ロビンソン三部作』パトリック・キーラー(監督)
- 『赤富士』黒澤明(監督)
- 『22:19:43 – 23:04:40』園子温(監督)
- 『神さまのいる書店 まほろばの夏』三萩せんや
- 『LIVE SUPERNOVA 野音DX』
J-WAVE TOKYO REAL-EYES(プロデュース) - 『Mommy』 グザヴィエ・ドラン(監督)
- 『さらば、愛の言葉よ』 ジャン=リュック・ゴダール(監督)
- 2014年映画ベスト10
- 2014年書籍ベスト10
- 『6才のボクが、大人になるまで。』 リチャード・リンクレイター(監督)
- 『トム・アット・ザ・ファーム』 グザヴィエ・ドラン(監督)
- 『イーダ』 パヴェウ・パヴリコフスキ(監督)
- 『渇き。』 中島哲也(監督)
- 『アクト・オブ・キリング』ジョシュア・オッペンハイマー(監督)
- 『チャパクア』コンラッド・ルークス(監督)ロバート・フランク(撮影)
- 『家族の灯り』マノエル・ド・オリヴェイラ(監督)
- 『ほとりの朔子』 深田晃司(監督)
- 2013年映画ベスト10
- 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』 ジム・ジャームッシュ(監督)
- 『かぐや姫の物語』 高畑勲(監督)
- 『父の秘密』 マイケル・フランコ(監督)
- 『熱波』 ミゲル・ゴメス(監督)
- 『三姉妹 雲南の子』 ワン・ビン(監督)
- 『リアル 完全なる首長竜の日』 黒沢清(監督)
- 『黄昏流星群(第418話 一途の星①』 弘兼憲史
- 『孤独な天使たち』 ベルナルド・ベルトリッチ(監督)
- 『海と大陸』エマヌエーレ・クリアレーゼ(監督)
- 『東ベルリンから来た女』クリスティアン・ペッツォルト(監督)
- 『私が描いた人は』いとうせいこう『駆ける少年』アミール・ナデリ(監督)
- 2012年映画ベスト10
- 『 ミステリーズ 運命のリスボン』ラウル・ルイス(監督)
- 『 ライク・サムワン・イン・ラブ』アッバス・キアロスタミ(監督)
- 『 FATBOY SLIM LIVE : from the big beach boutique』
ファットボーイ・スリム - 『ル・アーヴルの靴みがき』 アキ・カウリスマキ(監督)
- 『昼下がり、ローマの恋』 ジョヴァンニ・ヴェロネージ(監督)
- 『果てなき路(ROAD TO NOWHERE)』モンテ・ヘルマン(監督)
- 2011年映画ベスト10
- 『ゴモラ』マッテオ・ガッローネ(監督)
- 『サウダーヂ』富田克也(監督)
- ごあいさつ
- 『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ 』バンクシー(監督)
- 『東京公園』青山真治(監督)・小路幸也(原作)
- 『SOMEWHERE』 ソフィア・コッポラ(監督)
- 『英国王のスピーチ』 トム・フーパー(監督)
- 『あしたのジョー』 曽利文彦(監督)
- 『ゴダール・ソシアリスム』 ジャン=リュック・ゴダール(監督)
- 『悪人』 李相日(監督)・吉田修一(原作) /
- 『何も変えてはならない』 ペドロ・コスタ(監督) /
- 『告白』 中島哲也(監督) /
- 『インビクタス 負けざる者たち』 クリント・イーストウッド(監督) /
- 『ウルトラミラクルラブストーリー』 横浜聡子(監督) /
- 『グラン・トリノ』 クリント・イーストウッド(監督) /
- 『ハルフウェイ』 北川悦吏子(監督) /
- 『TOKYO!』 ミシェル・ゴンドリー/レオス・カラックス/ポン・ジュノ(監督) /
- 『テストトーン VOL.35』 さまざまなジャンルのアーティスト / 西麻布スーパーデラックス
- 『夜顔』 マノエル・ド・オリヴェイラ(監督) /
- 『ワサップ!』 ラリー・クラーク(監督) /
- 『ヘカテ』 ダニエル・シュミット(監督) /
- 『恋人たちの失われた革命』 フィリップ・ガレル(監督) /
- 『ウェブ人間論』 梅田 望夫,平野 啓一郎 / 新潮社
- 『あの彼らの出会い』 ストローブ=ユイレ(監督) /
- 『アメリカ―非道の大陸』 多和田葉子 / 青土社
- 『ヤバいぜっ!デジタル日本―ハイブリッド・スタイルのススメ』 高城 剛 / 集英社
- 『サナヨラ』 大森克己 / 愛育社
- 『天使の卵』 富樫森(監督)・村山由佳(原作) /
- 『ストロベリーショートケイクス』 矢崎仁司(監督)・魚喃キリコ(原作) /
- 『山椒大夫』 溝口健二(監督) /
- 『Vintage ’06 ヴィンテージ・シックス』 石田衣良,角田光代,重松清,篠田節子,藤田宜永,唯川恵 / 講談社
- 『サプリ(1~4)』 おかざき真里 / 祥伝社
- 『Isole(群島)』 アントニオ・タブッキ / Universale Economica
- 『わらの男』 ピエトロ・ジェルミ(監督) /
- 『ジダン-神が愛した男』 ダグラス・ゴードン&フィリップ・パレーノ(監督) /
- 『F1ビジネス-もう一つの自動車戦争』 田中詔一 / 角川書店
- 『インディアナ、インディアナ』 レアード・ハント(著)柴田元幸(訳) / 朝日新聞社
- 『夜よ、こんにちは』 マルコ・ベロッキオ(監督) /
- 『ブロークン・フラワーズ』 ジム・ジャームッシュ(監督) /
- 『文盲―アゴタ・クリストフ自伝』 アゴタ・クリストフ(著)/堀茂樹(訳) / 白水社
- 『スモールトーク』 絲山秋子 / 二玄社
- 『ないものねだり』 中谷 美紀 / マガジンハウス
- 『LP MAGAZINE numero2/Spring Summer 06』 / LA PERLA
- 『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』 青山真治(監督) /
- 『ボブ・ディラン「ノー・ディレクション・ホーム」』 マーティン・スコセッシ(監督) /
- 『東京タワー』 リリー・フランキー / 扶桑社
- 『野ブタ。をプロデュース』 白岩玄 / 河出書房新社
- 『平成マシンガンズ』 三並夏 / 河出書房新社
- 『春の雪』 行定勲(監督)/三島由紀夫(原作) /
- 『ジグマー・ポルケ展 ― 不思議の国のアリス』 上野の森美術館 /
- 『アワーミュージック』 ジャン=リュック・ゴダール(監督) /
- 『アミービック』 金原ひとみ / 集英社
- 『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』 アンドリュー・ラウ&アラン・マック(監督)・しげの秀一(原作) /
- 『セッソ・マット(sesso matto)』 ディーノ・リージ(監督) /
- 『リンダ リンダ リンダ』 山下敦弘(監督) /
- 『この手であなたを癒したい』 高橋光 / 同朋社(発行) 角川書店(発売)
- 『逃亡くそたわけ』 絲山秋子 / 中央公論新社
- 『BALI deep展』 阿部和重ほか / 代官山ヒルサイドフォーラム
- 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 山田真哉 / 光文社新書
- 『半島を出よ(上・下)』 村上龍 / 幻冬舎
- 『エレニの旅』 テオ・アンゲロプロス(監督) /
- 『コーヒー&シガレッツ』 ジム・ジャームッシュ(監督) /
- 『MOOG(モーグ)』 ハンス・フェルスタッド(監督) /
- 『グランド・フィナーレ』 阿部和重 / 講談社
- 『対岸の彼女』 角田光代 / 文藝春秋
- 『カルヴィーノの文学講義/新たな千年紀のための六つのメモ』 イタロ・カルヴィーノ / 朝日新聞社
- 『若かった日々』 レベッカ・ブラウン(著)柴田元幸(訳) / マガジンハウス
- 『「美」と「若さ」をお金で買う方法-私が試しつくした“若返り医療”の真相』 佐藤真実 / 講談社
- 『人のセックスを笑うな』 山崎ナオコーラ / 河出書房新社
- 『フレデリック・ワイズマン映画祭2004』 アテネ・フランセ文化センター /
- 『シェフ、板長を斬る悪口雑言集(1、2)』 友里征耶 / グラフ社
- 『メロウ』 田口賢司 / 新潮社
- 『揺れる大地、他』 ルキーノ・ヴィスコンティ(監督) /
- 『メール道』 久米信行 / NTT出版
- 『PALOOKAVILLE RELEASE PARTY』 ファットボーイ・スリム他 /
- 『WRC第11戦「ラリー・ジャパン2004」』 北海道・十勝(9/3~5) /
- 『CLUB TROPICALNA 2003』 ハイラ & チャランガ・アバネーラ / GRIOT RECORDS
- 『ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2004 TOKYO』 梅窓院 祖師堂ホール /
- 『コピーの時代-デュシャンからウォーホル、モリムラへ』 滋賀県立近代美術館 /
- 『69 sixty nine』 村上龍(原作)・李相日(監督) /
- 『下妻物語』 嶽本野ばら(原作)・中島哲也(監督) /
- 『巨匠たちの秘蔵ドキュメンタリー』 テオ・アンゲロプロス/マノエル・デ・オリヴェイラ/アモス・ギタイ/クシシュトフ・キェシロフスキ /
- 『世界の中心で、愛をさけぶ』 片山恭一(原作)・行定勲(監督) /
- 『幸せになるためのイタリア語講座』 ロネ・シェルフィグ(監督) /
- 『永遠(とわ)の語らい』 マノエル・ド・オリヴェイラ(監督) /
- 『負け犬の遠吠え』 酒井順子 / 講談社
- 『やきそばパンの逆襲』 橘川幸夫 / 河出書房新社
- 『ヴァンダの部屋』 ペドロ・コスタ(監督) /
- 『「シャガールの愛の詩」展』 アニヴェルセルギャラリー /
- 『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』 多和田葉子 / 岩波書店
- 『蹴りたい背中』 綿矢りさ / 河出書房新社
- 『ラスト・サムライ』 エドワード・ズウィック(監督) /
- 『蛇にピアス』 金原ひとみ / 集英社
- 『パリ・ルーヴル美術館の秘密』 ニコラ・フィリベール(監督) /
- 『10ミニッツ・オールダー』 コンピレーションフィルム /
- 『ブラウン・バニー』 ヴィンセント・ギャロ(監督) /
- 『ヴァイブレータ』 廣木隆一(監督) /
- 『ゲアトルーズ』 カール・ドライヤー(監督) /
- 『イン・ディス・ワールド』 マイケル・ウィンターボトム(監督) /
- 『ニール・ヤング武道館公演』 /
- 『復活』 タヴィアーニ兄弟(監督) /
- 『第50回 ヴェネチア・ビエンナーレ(la Biennale di Venezia)』 /
- 『デッドエンドの思い出』 よしもとばなな / 文藝春秋
- 『偶然にも最悪な少年』 グ・スーヨン(監督) /
- 『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』 本広克行(監督) /
- 『10話』 アッバス・キアロスタミ(監督) /
- 『どこにでもある場所とどこにもいないわたし』 村上龍 / 文藝春秋
- 『熊座の淡き星影』 ルキーノ・ヴィスコンティ(監督) /
- 『不完全な天体7「共栄ハイツ305」杉並区久我山2-9-××』 角田光代 / recoreco vol.7 (メタローグ)
- 『阿修羅ガール』 舞城王太郎 / 新潮社
- 『開放区』 木村拓哉 / 集英社
- 『プラダ青山東京』 ヘルツォーク&ド・ムーロン / プラダ財団
- 『むずかしい愛』 カルヴィーノ作・和田忠彦訳 / 岩波文庫
- 『D.I.』 エリア・スレイマン(監督) /
- 『BULLY(ブリー)』 ラリー・クラーク(監督) /
- 『バカの壁』 養老孟司 / 新潮新書
- 『殺人に関する短いフィルム/愛に関する短いフィルム』 クシシュトフ・キェシロフスキ(監督) /
- 『チコ』 フェケテ・イボヤ(監督) /
- 『セザンヌの山/空の細道』 結城信一 / 講談社文芸文庫
- 『イラク戦争を問う』 川村晃司 / 朝日新聞 3/22
- 『ローリング・ストーンズ JAPAN TOUR 2003』 THE ROLLING STONES /
- 『戦場のピアニスト』 ロマン・ポランスキー(監督) /
- 『リトル・バイ・リトル』 島本理生 / 講談社
- 『アレックス』 ギャスパー・ノエ(監督) /
- 『インフォアーツ論―ネットワーク的知性とはなにか?』 野村一夫 / 洋泉社
- 『ボウリング・フォー・コロンバイン』 マイケル・ムーア(監督) /
- 『ボクが教えるほんとのイタリア』 アレッサンドロ・ジェレヴィーニ / 新潮社
- 『白夜(ニュープリント修復版)』 ルキーノ・ヴィスコンティ(監督) /
- 『どぶさらえ』 町田康 / 「文学界」2002年1月号
- 『イタリアンばなな』 アレッサンドロ・G・ジェレヴィーニ+よしもとばなな / 生活人新書(NHK出版)
- 『方舟』 しりあがり寿 / 太田出版
- 『アメリカ(階級関係)』 ストローブ=ユイレ(監督) /
- 『恋人のいる時間』 ジャン=リュック・ゴダール(監督) /
- 『アマデウス ディレクターズ・カット』 ミロシュ・フォアマン(監督) /
- 『恋愛の格差』 村上龍 / 青春出版社
- 『VOGUE写真展』 ヴォーグ ニッポン / 日経コンデナスト
- 『ヴォヤージュ』 ダムタイプ / NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)
- 『その夜、ぼくは奇跡を祈った』 文:田口ランディ 絵:網中いづる / 大和出版
- 『ブルガリ全面広告』 村上龍 / 10/9朝日新聞・日本経済新聞
- 『きみとあるけば』 伊集院 静(文)堂本 剛(絵) / 朝日新聞社
- 『北のサラムたち』 石丸次郎 / インフォバーン
- 『JLG/自画像』 ジャン=リュック・ゴダール(監督) /
- 『ゴダールのマリア(無修正版)』 ジャン=リュック・ゴダール(監督) /
- 『本田靖春集2 ― 私戦/私のなかの朝鮮人』 本田靖春 / 旬報社
- 『本田靖春集1 ― 誘拐/村が消えた』 本田靖春 / 旬報社
- 『パッション(無修正版)』ジャン=リュック・ゴダール(監督)
- 『ベルナのしっぽ』 郡司ななえ / 角川文庫
- 『フォーエヴァー・モーツァルト』 ジャン=リュック・ゴダール(監督) /
- DREAM―RUMIKO流 夢の持ち方、叶え方』 RUMIKO / マガジンハウス
- 『男気万字固め』 吉田豪 /
- 『孤高』 フィリップ・ガレル(監督) /
- 『作家・文学者のみたワールドカップ』 野坂昭如・高橋源一郎・星野智幸・野崎歓・関川夏央・藤野千夜ほか / 文学界8月号
- 『銭金(ぜにかね)について』 車谷長吉 / 朝日新聞社
- 『カールステン・ニコライ展―平行線は無限のかなたで交わる』ワタリウム美術館 /
- 『良いセックス 悪いセックス』 斎藤綾子 / 幻冬舎
- 『ブルー』 デレク・ジャーマン(監督) /
- 『愛の世紀』 ジャン=リュック・ゴダール(監督) /
- 『ウイークエンド』 ジャン=リュック・ゴダール(監督) /
- 『ルネッサンス – 再生への挑戦』 カルロス・ゴーン(著)中川治子(訳) / ダイヤモンド社
- 『恋ごころ』 ジャック・リヴェット(監督) /
- 『家路』 マノエル・ド・オリヴェイラ(監督) /
- 『匂いのエロティシズム』 鈴木隆 / 集英社新書
- 『フローズン・フィルム・フレームズ―静止した映画』 ジョナス・メカス(著)木下哲夫(訳) / 河出書房新社
- 『タフ&クール – Tokyo midnightレストランを創った男』 長谷川耕造(著)鹿島茂(プロデュース) / 日経BP社
- 『ピアニスト』 ミヒャエル・ハネケ(監督) /
- 『おしえてあげる-えっち作家になりたいアナタへ』 内藤みか / パラダイム
- 『猛スピードで母は』 長嶋有 / 文芸春秋2002年3月号
- 『愛の誕生』 フィリップ・ガレル(監督) /
- 『肩ごしの恋人』 唯川 恵 / マガジンハウス
- 『インストール』 綿矢りさ / 河出書房新社
- 『神の道化師、フランチェスコ』 ロベルト・ロッセリーニ(監督) /
- 『息子の部屋』 ナンニ・モレッティ(監督) /
- 『インティマシー/親密』 パトリス・シェロー(監督) /
- 『インストール』 綿矢りさ / 河出書房新社
- 『神の道化師、フランチェスコ』 ロベルト・ロッセリーニ(監督) /
- 『息子の部屋』 ナンニ・モレッティ(監督) /
- 『インティマシー/親密』 パトリス・シェロー(監督) /
- 『小説家になる!2(芥川賞・直木賞だって狙える12講)』 中条省平 / メタローグ
- 『キプールの記憶』 アモス・ギタイ(監督) /
- 『ハバナへの旅』 レイナルド・アレナス(安藤哲行訳) / 現代企画室
- 『悪の恋愛術』 福田和也 / 講談社現代新書
- 『愛の風俗街道―果てしなき性の彷徨』 花村萬月(写真:荒木経惟) / 光文社 カッパブックス
- 『ノー フューチャー(A SEX PISTOLS FILM)』 ジュリアン・テンプル(監督) /
- 『カンダハール』 モフセン・マフマルバフ(監督) /
- 『悪の対話術』 福田和也 / 講談社現代新書
- 『GO』 金城一紀(原作)/行定勲(監督) / 講談社
- 『エスター・カーン めざめの時』 アルノー・デプレシャン(監督) /
- 『まもりやすい集合住宅』 湯川利和 / 学芸出版社
- 『西洋骨董洋菓子店(1・2)』 よしながふみ / 新書館
- 『トランスクリティーク』 柄谷行人 / 批評空間
- 『日輪の翼』 中上健次 / 小学館文庫
- 『別れの夏(離婚独占手記)』 室井佑月 / 婦人公論No.1093(10/7号)
- 『悪い人も積もればお金となる -刑務所の民営化-』 大川興業 第26回本公演 /
- 『JMM(Japan Mail Media)9/18号(No.132 )』 村上龍(編集) /
- 『心とは何か – 心的現象論入門』 吉本隆明 / 弓立社
- 『母は松田聖子、私は女優14歳』 SAYAKA / 文芸春秋10月号
- 『路地へ 中上健次の残したフィルム』 青山真治(監督) /
- 『映画突破伝』 江戸木純/叶井俊太郎 / 洋泉社
- 『すべての女は美しい(天才アラーキーの「いいオンナ」論)』 荒木経惟 / 大和書房
- 『レクイエム・フォー・ドリーム』 ダーレン・アロノフスキー(監督) /
- 『文学2001』 多和田葉子ほか / 講談社
- 『婉という女・正妻』 大原富枝 / 講談社文庫
- 『頭の体操 第23集』 多湖 輝 / 光文社 カッパ・ブックス
- 『ロマンスX』 カトリーヌ・ブレイヤ(監督) /
- 『A.I.』 スティーブン・スピルバーグ(監督) /
- 『ゲーム業界 危機一髪!!』 浅野耕一朗 / 翔泳社
- 『ゆっくり歩け、空を見ろ』 そのまんま東 / 新潮社
- 『偶然の祝福』 小川洋子 / 角川書店
- 『カラビニエ』 ジャン=リュック・ゴダール(監督) /
- 『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』 福田和也 / PHP
- 『恋するために生まれた』 江國香織・辻仁成 / 幻冬舎
- 『映画瓦版(ホームページ)』 服部弘一郎 /
- 『インターネットは儲からない!』 橘川幸夫 / 日経BP社
- 『インターネットは儲からない!』 橘川幸夫 / 日経BP社
- 『クレーヴの奥方』 マノエル・ド・オリヴェイラ(監督) /
- 『電車で殴り殺されないために』 花村萬月・大和田伸也・鬼澤慶一 / 「文芸春秋」7月号
- 『結婚願望』 山本文緒 / 三笠書房
- 『ベレジーナ』 ダニエル・シュミット(監督) /
- 『贅沢は敵か』 甘糟りり子 / 新潮社
- 『彼女たちは小説を書く』 後藤繁雄 / メタローグ
- 『I.K.U.』 シューリー・チェン(監督) /
- 『天国への階段(上・下)』 白川道 / 幻冬舎
- 『ザ・メキシカン』 ゴア・ヴァービンスキー(監督) /
- 『ラブ ゴーゴー』 室井佑月 / 文春ネスコ
- 『ゲルハルト・リヒター展「ATLAS」』 川村記念美術館 /
- 『ブラックボード ―背負う人―』 サミラ・マフマルバフ(監督) /
- 『お笑い 男の星座』 浅草キッド / 文芸春秋
- 『ダリアの帯』 大島弓子 / 白泉文庫
- 『アー・ユー・ハッピー?』 矢沢永吉 / 日経BP社
- 『風花』 相米慎二(監督) /
- 『ニュース★バトル(iモード新サイト)』 /
- 『プラナリア』 山本文緒 / 文芸春秋
- 『愛のコリーダ2000』 大島渚(監督) /
- 『聖邪の行進―幻想戯曲「解放軍」より四季のある楽園』 窪塚洋介 / ぴあ
- 『ぐるぐる日記』 田口ランディ / 筑摩書房
- 『深緑』 AJICO /
- 『TEAM ROCK』 くるり /
- 『ユリイカ (EUREKA)』 青山真治(監督) /
- 『溺れる魚』 堤幸彦(監督) /
- 『バトル・ロワイアル』 高見広春 / 大田出版
- 『結婚。』 ナガオカケンメイ / 新潮OH!文庫
- 『英国式占星術』 ジョナサン・ケイナー / 説話社
- 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 ラース・フォン・トリアー(監督) /
- 『バトル・ロワイアル』 深作欣二(監督) /
- 『ストレート・レザー』 ハロルド・ジェフィ / 新潮社
- 『ザ・ブラック・パフォーマンス』 ゲイリー・ヒル / ワタリウム美術館 企画
- 『メモランダム』 ダムタイプ /
- 『プラトニック・セックス』 飯島 愛 / 小学館
- 『ゲイリー・ヒル 幻想空間体験展』 ワタリウム美術館 /
- 『ぼくは静かに揺れ動く』 ハニフ・クレイシ(中川五郎訳) / 角川書店
- 『君ならできる』 小出義雄 / 幻冬舎
- 『カノン』 ギャスパー・ノエ(監督)
- 『浅井健一 処女作品集「SHERBET STREET」』 / Sexy Stones Records
- 『命』 柳美里 / 小学館
- 『iモード事件』 松永真理 / 角川書店